こんにちは。あやと申します。
今回はタイトル通り、「男性は気になる女性にどのように好意を出せばいい?」と言うテーマです。
人によりタイプが異なる難しいテーマですが、私自身の経験をメインに周りの女性、さらには掲示板の情報を元に話していこうと思いますので、参考にしてくださいね!
《目次》
1. 基本姿勢
2. LINE
3. 電話
4. 会う回数
5. デート内容
各項目ごとに見ていきましょう。
1. 女性に好意を示す基本姿勢
まずは基本姿勢です。インターネットで「男性からのアプローチ」と検索すると、
候補のキーワードに
「男性からのアプローチ怖い」というワードが出てきたりします。
実際に度を過ぎたアプローチは女性に「怖い」「気持ち悪い」と言った感情を持たせてしまいます。
あとは、自分に自信が無い女性も何かを仕組まれているのかな?と疑ってしまうこともあります。
しかし、基本的には攻めの姿勢でいることをおすすめします。
最初は攻めの姿勢ではいり、相手に合わせて勢いを変えていきましょう。
攻めの姿勢と言っても、一方的に「あなたが好きです。僕のことを知ってください。」ではなく、「あなたに興味があります。僕のことを話しますので、あなたのことを教えてください。」といった具合です。
そして、忘れないでいただきたいのは、相手の出しているサインに敏感に気付くこと、時には引くと言うことです。
最初は難しいと思いますが、自分を理解しようとしてくれる男性に安心感を覚えます。その安心感が好意に変わる場合がほとんどですので、相手を知る努力をしましょう。
2. LINE
LINEの頻度ですが、相手の返事を待ってから自分のLINEを送る。と言う具合にしましょう。
既読が付いていたり、未読の状態が続くようなら2~3日空けてから再度送ります。
では、どの様な内容を送りますか?前回と送った内容よりは違う内容がいいでしょう。
「最近忙しいの?」や「◯◯があるって言ってたけど、どうだった?」や相手が返信しやすい内容の方がいいですね。
返信くれなかった理由を聞きたいところですが、聞かない方が身のためです。
男性がLINEの返事をしない理由として
・その人に興味が無い
・他のことで忙しい
・自分に自信がないので、親密になるのが怖い
が、挙げられますがこれは女性も同じです。
もしも、1~2日返信が無くてもその後はLINEが盛り上がれば女性もあなたに興味がありますので気にせずに自分をアピールして下さい。「今忙しいから時間があるときにしよう」と思って返さなかっただけの可能性が大きいです。
しかし、女性の方が比較的器用ですので2~3日返信がないのは相手に興味が無いのがほとんどです。
気になる男性には自分が忙しくても、こまめに返信するものです。
3. 電話
仕事のできる女性ほどLINEより電話派の方が多いですし、相手が気になる男性ならなおさら声を聞きたいと思っています。
今電話できる?など聞く必要は個人的には無いと思いますが時間帯は考慮した方がいいでしょう。
その方の生活リズムにもよるので、一概には言えませんが23時~翌1時の間に就寝する方が6割というデータがあります。
ということは、電話をかける時間帯は21~22時頃。話す時間は30分~1時間程度がいいでしょう。
30分話したら、お風呂もうはいった?1時間話したら、寝なくて大丈夫?など声をかけて相手が切りやすい状態を作ってあげることがベストです。
頻度は週に2~3回程度ならアポなしでかけてもいいですが、それより多く話すのであれば事前に◯時頃電話してもいいかな?とアポを取った方がいいでしょう。
冒頭に基本的には攻めの姿勢でいること。
と言いましたが、電話はLINE以上に相手の生活の時間をもらいます。
なので、LINEより慎重に相手のことを考えましょう。
4. 会う回数
電話やLINEがうまくいけば、勇気を出してデートに誘いましょう!
好きな女性なら気持ちは毎日会いたいですよね?その気持ちは出しても大丈夫です。
忘れてはいけないのが、相手への気遣い。無理に約束をつけるのではなく、相手の生活の一部になれるようデートの段取りは決めましょう。
5. デート内容
デート内容ですが、最初の2~3回は気合いを入れて見栄を張って欲しい女性が多いです。
少しオシャレなレストラン、居酒屋の場合個室。何回も会うようになれば、ファミレスや定食屋さんなど、ラフな所で食事でデートもいいです。毎回気合いの入ったデートだと相手も自分も疲れてしまいます。
いかがでしたか?
デートまで進むことができれば、ほぼお付き合いは確定なのでデートまでの段階を具体的にしてみました。
好きな相手の振り向いて欲しいのが本音。そのためには、好きですということは全力でアピールしてください。
しかし、忘れてはいけないのが気遣い。
相手のペースにあわせて自分をアピールしていきましょう。
まずは、相手にとって居心地のいい存在になるのが成功への第一歩です。