こんな人だったの？！やっぱり無理だなぁという瞬間。
優友と申します。
恋愛までに到達しなかった、こんな男性の言動にドン引きした事を実体験からご紹介していこうと思います。
自分は大丈夫だと思っていませんか？
ご自身に当てはめて、読んでみてください。
ドキッと該当するケースがあるかもしれませんよ？
｢外食時の店員さんに対する対応｣
私には、気を遣ってくれ料理を取り分けてくれたりして、好印象になってきていても店員に偉そう、店員に敬語を使えない、怒り出す。
これは本性が見えたように思え、一気に冷める瞬間ですね。
店員側に何かよほどの不手際があるならば百歩譲って見なかった事にしますが、ちょっとした事を許容出来ない器の小さな男性という印象になります。
｢連絡が異常な頻度の人｣
LINEが主流となった今、件数が表示されますよね。
こちらが既読もしていないのに、男性が一方的に送り続け、未読件数が二桁にもなると、依存体質なのかと思ってしまいますね。
返事をする、しない以前の問題です。
怖いという印象すら芽生えてきます。
｢ネガティブ思考で好意を台無しにする人｣
こちら側が好意で男性に気遣いをしているのに、ネガティブな捉え方をする。
例えば、今日仕事疲れてそうだから電話は、やめておこう？と言ったとします。
ネガティブ男性の大半はここで｢ありがとう｣ではなく、オレと話したくないんだな。という思考になるのでしょうか？
変な様子伺いや明らかなテンションの落ち具合になります。
その時の私の素直な気持ちは｢面倒な人｣でしたね。
いくら見た目がタイプでも、ネガティブ思考な人とは仕事の話も日常の何気ない会話にも神経を遣う羽目になるので関わりたくないですね。
｢優柔不断な人｣
これに関しては、性格によって合う女性もいるかもしれませんが、極度の優柔不断は男らしくないという印象を深くさせてしまうと思います。
何を食べたいかすら決められない人はとにかく改善した方が良いと思います。
｢男友達が少ない｣
私の最も重要な着眼点なのですが、男友達が少なく女性の友達が多い人は希薄な人間関係を作っている印象があり、彼氏にはしたくないですね。
同性から好かれるという事は、内面が素敵な可能性が高いという良い目安になると思います。
｢デリカシーが無い｣
物事をハッキリ言うのは良いと思いますが、フォローの言葉も添えて欲しいですね。
言わなくてもわかるような、暴力的、お金にだらしない、働かない等は触れません。
女性が男性に求めているのは、いつの時代もあまり変わらないのです。
ただ、勘違いをしている人も多いです。
男らしいと傲慢を間違っている人や、優しいと優柔不断を間違っている人、愛情と依存性を理解していない人は、｢自分の理想とする男性｣をまずは目標にしてみてはいかがでしょうか？
女性も同じように、｢こんな女性になりたい｣と勉強していたりするんですよ。
何から始めたら良いのか八方塞がりの人は、まず精神面でリスペクト出来る人の真似から始めてみると、自分が今までしてきた駄目だった箇所がわかりやすいかもしれませんよ？
